コラム/実績紹介

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IFRSによる内部統制報告制度(J-SOX)対応支援
2015.07.31

IFRSベースによる開示を行うにあたって、内部統制報告制度(J-SOX)上の対応支援を行いました。日本基準からIFRS基準に変更するにあたって、どのような方法(組替仕訳で対応するのか、IFRSベースの帳簿を作成するのか等)でIFRS財務報告を作成するかによって内部統制上の対応も異なります。どのような方法をとるにせよ、当然IFRSベースで財務報告が適切に作成されるような内部統制を整備・運用していくことが必要です。IFRS導入当初は、IFRSの理解や組替仕訳、開示事項の決定で追われることになりますが、IFRSベースの有価証券報告書を提出するまでには、内部統制を組み込んでいくこと、そして経営者評価をすることが必要となります。慢性的に不足しがちな人員をカバーするため、記載例の作成、記載内容のレビューを実施しました。記載例の作成の際に、「望ましい内部統制」を組み込んでおくことで、指導的役割を果たせるよう工夫しました。

内部監査室の現状調査業務
2015.07.31

内部監査の高度化を目指す中で現状の主要課題を第三者としての目線での調査業務を実施しました。いわゆる「準拠性監査」に留まらない「経営監査」を目指すということは、いろいろなところで言われていることですが、それは具体的に何をしていくことなのかは、会社の組織の作りや、指揮命令系統、業務によって異なると考えます。形式的なチェックリストによる調査だけでなく、クライアントの組織にあった監査を定義し、それに向けて、現状の状況と主要課題を把握することを心がけました。

夏季休暇のお知らせ
2015.07.21

8月12日(水)~8月18日(火)まで夏季休暇となります。代表電話でのお問い合わせに対応ができなくなりますのでご了承ください。メールでのお問い合わせについては通常通り行っています。ご不便をおかけいたしますがご了承ください。

東芝の第三者委員会報告(1)
2015.07.21

春先から新聞紙上を賑わせていた東芝の不適切会計についての第3者委員会報告書(抜粋版)が7月20日に公表されました。結果的に1,500億円を超える巨額の組織ぐるみの不適切決算ということとなりました。

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経理業務の「見える化」に向けたご支援
2015.07.10

販売管理システム開発を行う企業様に向けて、現状の業務についてフローチャートによる見える化業務を行いました。今回はシステム開発に向けての文書化であるため、あまり詳細まで書き込むことなく、現状システムと仕訳の関連を中心にポイントを絞った記述にすることに力点を置きました。
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コンプライアンス体制構築支援
2015.07.10

これからIPOを目指すベンチャー企業様に向けて、コンプライアンス体制構築支援(規程作成、コンプライアンスリスク評価、研修)を実施いたしました。会社が事業を行っていくうえで遵守すべき法律は様々ありますが、自社の業種では何が起こりうるのかをより具体的に落とし込んで、コンプライアンスを自分事として捉えていただくことに力点を置きました。

会社案内を作成しました
2015.07.10

(株)エスプラスの会社案内を作成いたしました。ご要望の方はお問い合わせページよりご用命ください。

「失われた20年」と共に歩んだ会計士人生とエスプラスの開業にあたって
2015.07.06

2015年7月、本格的に(株)エスプラスの業務を開始いたします。今、このブログを書いているのは、ギリシャの国民投票結果が「緊縮反対」と出た7月6日です。「一国が借金を返せないということはどういう状況になるのか。」と漠然とした疑問をもちつつ、「今回は2012年のギリシャ危機と異なり、債権者に民間ファクターがいないためすぐに混乱は起きない」という新聞記事を見て、「そういうものか。」と思っています。EUは、「国民という枠組みを取り払って国家を大きくすることによってグローバリゼーションに対応しようとした」(資本主義の終焉と歴史の危機 水野和夫著)。「アリのギリシャとキリギリスのドイツ」(日本経済新聞)と言われるようにそれぞれの国民性や歴史、哲学が異なる大きなEUはどのようにギリシャを扱っていくのか、どう決着が図られるのか注目をしていきたいと思います。
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2520億円の新国立競技場に思うこと
2015.07.02

2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて新国立競技場の建設についていよいよ契約締結が行われました。金額は当初想定の約1.5倍の2,520億円。金額の単位が大きすぎて、日本のスポーツ文化のシンボルとしてふさわしい金額なのか、もはやさっぱりわかりませが、同じく経済成熟国でのオリンピックであったロンドンの競技場整備の約4倍の金額だということなので、高額であることは間違いないのでしょう。
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「帳簿の世界史」を読みました
2015.07.02

 

「帳簿の世界史」(文藝春秋 ジェイコブ・ソール著 村井章子訳)という書籍をご存じでしょうか。

「帳簿の世界史」、新聞の書評でも紹介されたこともありご存じの方も多いかもしれません。文字通り古代ローマから2008年の金融危機、歴史を帳簿という切り口書かれた本です。たまたま書店で目にして、本の帯の「未来の資産価値を現在に置き換える帳簿が生まれたとき、世界が変わった」ということばに「世界が変わるとは何ぞや…」と手に取りました。歴史と帳簿という切り口もかなりニッチで興味をそそられました。
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