コラム/実績紹介

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コラム
東京医科大学の点数操作と女性活躍のホンネ
2018.09.15

今年の夏は本当に暑かったですね。「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で、何とか乗り切ったということに安堵してしまっています。「〇年に1回の猛暑」「ゲリラ豪雨や線状降水帯による豪雨も含めて、「異常」と片付けるのではなく、これが毎年起こることを前提に備えておかないといけないのかもしれないですね。
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危機管理について考える~危機を危機と感じるために~
2018.06.21

梅雨のじめじめした雨模様が続きますね。ただ、これだけ異常気象の中で、1年に1回きちんと梅雨が来るというのもほっとするような気もします。美しい紫陽花の花を見ると少し癒されますね。
さて、日本大学のアメリカンフットボールの事件、みなさんはどのようにご覧になったでしょうか。事件については様々な見方がありますが、今日は危機管理について考えてみたいと思います。
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自分らしく働くとは何か
2018.02.23

■ 1.「自分らしく働く」とは?

若い人がせっかく入社しても短期間で仕事をやめてしまうことが問題になりますが、その理由に「自分らしく働けないから」というものが多くあるそうです。

「自分らしく」という言葉は、スポーツ選手が使っているのをよく耳にします。この場合はおそらく「自分の練習成果を最大限発揮する」「自分が表現したいことを精一杯表現する」「得意な技をとことん極める」といった比較的明確な意味を持って使われています。
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ハレの日騒動とリスクマネジメント
2018.02.23

 

■ 1.「ハレの日」騒動

少し前になりますが、先月、成人式の晴れ着をめぐる騒動がありました。

横浜市等の成人式の着付け会場に届くはずの振袖が届かず、多くの新成人が晴れ着を着ることができずに大きな混乱が生じたというものです。人生の記念すべき晴れの日に、楽しみにしていた振袖を着ることができずに混乱の中涙する新成人やその親御さんの姿が何度も報道され、大きな衝撃を受けました。
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OJT 機能していますか?
2017.09.05

■ 1.OJTとは

OJT(On the Job Training)とは職場の管理者や先輩が、部下や後輩に対して仕事を通じて指導育成を行うことを言います。これに対して、職場から離れて受講するタイプの指導育成方法をOFF-JTといます。
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会計基準からみた「人」
2017.06.10

 

今年の大手企業の就職活動の解禁日は6月1日。今年も本格的な就職活動が始まりました。今年はバブル期を超える空前の「売手市場」ということです。報道では「ホワイト企業」であることをアピールするため、「有給取得率」「残業時間の考え方」といったことを学生に説明する企業も多いとのこと。時代時代で、就職活動も変わっていくものなのだなと改めて感じます。
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男性保育士の議論とリスクマネジメント
2017.04.23

男性保育士に女児の着替えやおむつ替えを手伝わせることの賛否が議論になっているとの報道を見ました。娘が10か月~小学校入学まで保育園にお世話になり、楽しい時間を過ごさせて頂いた親としては議論になること自体に驚いています。あくまでも個人的意見ですが、男性保育士だ、女性保育士だとおっしゃっている方ほど、実際に男性保育士がいる保育園に子供を預けたことがない方ではないかと思ってしまいます。
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DeNAのキュレーション事業に関する「調査報告書」について
2017.03.26

DeNAのキュレーション事業に関する第三者委員会の調査報告書が公表されました。

当該報告書は、DeNAがサービス提供していたしていたサイトのうち、医療・美容系の情報を取り扱っていたWELQに「肩こりは霊のせい」といったような著しく不適切な記事が掲載されていたことをきっかけに、そもそもキュレーション事業で運営していたサービス全体の著作権法等の法令違反や、内容自体が作成・公開されていたことが発覚しました。その詳細な事実関係やその原因追及のための組成された弁護士を中心とした第三者による委員会の報告書となります。
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働き方改革へのエール
2017.03.15

3月も半ばに入り、春らしい日も徐々に増えてきました。合格発表や卒業式。年度の節目の様々な行事の季節になってきましたね。桜の開花も楽しみです。

全く突然ですが、私は喫茶店のモーニングが大好きです。仕事と家事、そして子育てでなかなかゆったりした時間が取れない私にとって、朝、出勤途中の30分間、おいしいコーヒーとこんがりトーストが至極の時間です。お店には特にこだわりがあるわけではなく、いわゆるチェーン店によく寄るのですが、最近どこのお店でも気になるのが「人手不足」。明らかにキャパをオーバーしていることです。喫茶店のアルバイトの方達はとても手際がよく、どんどん並ぶお客様の注文をさばいていくわけですが、トーストがぬるかったリ、白かったリ、コーヒーがこぼれたりします。「大変なんだろうなぁ」と思いつつ、こんがりトーストを求めて次の日は別のお店にいくわけです。
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本社と現場の距離
2016.10.17

「事件は現場で起こっている」

ちょっと古いですが「踊る大捜査線」のセリフがありますが、本社と現場の距離は今も昔も業界を超えて変わらぬ課題のように思います。

先日、東芝が挑む風土改革の様子がテレビで報道されていました。風土改革の取組の一環として、工場で勤務する若手社員と社長がざっくばらんな雰囲気で積極的に情報交換している様子でした。以前は、社長や役員が現場に来るとなると「大名行列」のような形でそぞろ歩いていたそうですが、その慣習をやめて社長が1名で現場に赴き、現場の若手社員と直接情報交換するようにしたそうです。そこでの30代若手社員の方の発言が辛辣。「本社の人はそもそも現場を知らないものだと思い、指示は聞き流していました。」社長は苦笑されていましたが、これまで拾われることがなかった現場の本音なのでしょう。
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